スキンヘッドの筆者が考える印象を良くするファッション3法則。

スキンヘッドの為のファッション

スキンヘッドのファッション。

まぁハゲ頭のファッションと思ってもらって結構だ。

これはスキンヘッド(ハゲ頭)でなければ分からない問題。

はっきり言ってしまえば、ヤンチャで怖くてイカツい格好をしたければ、スキンヘッドの場合は迫力もすぐに出るし簡単かもしれない。

問題はそうでなく、一般的にオシャレと見えるようにしようとした場合。

下手に清潔感ばかり出してしまえば経験な仏教徒のようになってしまうし、手軽なカジュアルさをだせば野球部の高校生のようになるのが関の山。

かといって下手にフォーマルに決めるとその筋の人・・

このあたりの問題はスキンヘッドになった時に付き纏う問題だ。

では何をどう着るといいのか?

その答えはおそらくノームコアにあると思う。

スキンヘッドの為のファッションを考える

このノームコア、2014年あたりにNY発で日本にたどり着いたファッションの思想。

ノームコアをファッションのジャンルとして捉える人も多いが、ミニマリストとかそういった思想的なモノ。

その意味は(Normal・Core)略してノームコア。意味は普通を極める。

では普通とは何なのか?ユニクロを着ておけばノームコアなんて言っている人もいたが、まったくそんなはずは無くいわゆる永遠の定番といえるものを時代(オシャレ)に合わせて着るといった感じ。

したがってブランドにはある程度左右される部分もあるが大きく流行りには流される事は無い。

わかり易い例でいうとニューバランスのスニーカーは長期間に渡って廃れる事のない定番中の定番。

ではニューバランスであれば何でも良いのかというとそれではノームコアの思想、普通を極めるという点ではニューバランスの中でも上位モデルを履く事が勧められる(M1400とかね)。

ここで間違ってほしくないのはノームコアは全て定番ブランドの高級ラインや上位で身を固めるという意味ではない。

ユニクロのフリースを普通に着ても良いし、時計を購入するならチープカシオでも良い。

全てが安物で身を固める事は止めておくが、決して身につけるなという意味ではない。

バランス良くデザイン的に定番で良質のモノをバランス良く至極普通に着こなせばいいのだ。

こんな画像のモデルは外人にしてはスタイルも良くはないが、いたってシンプルな着こなしで上品にみえるでしょ?髪の毛はありますが・・

ノームコア

http://www.mensfashionmagazine.com/how-to-dress-normcore#より出典

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なぜスキンヘッドにノームコアなのか?

答えは単純である。普通を極めた格好の方がスキンヘッドはオシャレに全体のバランスが取れるから。

例えるのならリングの上の格闘家はほぼ半裸。しかも鍛え上げられた天然のボディ。

あれは頭と体のバランスが取れていて格好良い。

ここで体部分を妙にアメカジであったり渋谷、ストリート系な服装ではスキンヘッドの場合は色彩のバランスがボディに行き過ぎてスキンヘッドという頭の違和感が際立ってしまう。帽子をずっと被っているならOKだとは思うが・・

服装のジャンル的には過去にスキンヘッドでそれを乗り越えた人もいるだろう(パンクスなど)が、一般人がそれに手を出すのはキャラが一般人とは違いすぎるのでおかしな冒険はしない事が賢明だ。

バランスを簡単に取るための方法

ファッションはバランスが大事

ファッションはバランスが大事

ここでは簡単にスキンヘッドと服装のバランスを取りやすい方法を紹介していく。

大まかに分けていうと

  1. 服を選ぶ際のポイント
  2. 全身のシルエットを間違えない
  3. 小物のチョイス

この3つが重要。

何もスキンヘッドに限った事では無いが少しだけスキンヘッドの場合は味付けが必要な部分もある。

服を選ぶ際のポイント(スキンヘッドの為の)

ここは先程書いたノームコアの思想をさっそく取り入れよう。

そうテーマは普通を極める。

ここでこのアイテムのここが良いなどいちいち伝えられないので簡単な選び方を説明する。

まずは配色について

肌の色との同系色は避ける、もしくは控えめに使う事。

理由は簡単ですでに頭部で使っているから。

これを逆に考えると服装の何処かに黒を入れるとバランスも取りやすいという事。

ただし柄物では入れない方が良いのは確実。

また配色についてはワンポイントとなる挿し色などへの気遣いはある程度なら良いが、挿し色効きすぎるとスキンヘッドには違和感に成りやすい。それは気をつけたい所。

私としては無くても良いと思っている。

アイテムなどは?

一例として挙げると個人的にスキンヘッドと相性の良い服はカーディガン(スキンヘッドでなくてもだが・・)。

着回しの良さと着ておくだけで少なくともガラの悪い人間には思われない。

ユニクロでも構わないがカーディガンで定番ブランドで良質なモノとなると北欧にカーディガンの良いブランドが多い。

さらにカーディガンの良いものが知りたい場合はこちらの記事にドウゾ↓

カーディガンの利便性は言わずと知れた事。 基本的にニットの性能にもよるが、季節は夏以外は活躍すると考えていいだろう。 ...

個人的に好きなブランドはこちら(公式取扱店らしい)のインバーアラン。

ただし手縫いという事もあってユニクロよりは一桁は高くなる。

余裕があれば検討してみてもいいだろう。

オススメしといて貧しい私は狙っているだけで無印のカーディガンを愛用しているが・・。

全身のシルエットを間違えない(スキンヘッドの為の)

ここではシルエットについて。

これは特にスキンヘッドに限った事では無いが、印象を良くしようと思うのなら髪の毛の有る状態よりも大切な事かも知れない。

基本的にファッションにおいて求められるシルエットはA・Y・Iの法則。

  1. A  上半身が細く、下半身にボリュームを出す
  2. Y  上半身にボリュームを出し、下半身を細く
  3. I  上半身も細く、下半身も細い 

この法則にしておけばシルエット面では全体のバランスは良く見える。

そして、良質なシルエットを描くなら服のサイズ感を間違えないように。

特に、肩幅の合っていない服を着るとスキンヘッドの場合は特にダラシなく見えやすいので気をつけよう。

あと、カジュアルとフォーマルをうまくMIXさせるとシルエット的にもメリハリが効いて良い。

その場合、上で言ったシルエットの法則でボリューム部分を出す部分にフォーマルなモノを用いるのは難しいという事も知っておくと良い。

理由はフォーマルなものはシルエットが最初から直線的なモノが多く、締める部分であるフォーマルの効果は無くなってしまうからだ。

小物のチョイス(スキンヘッドの為の)

帽子

ゲに似合いやすいハンチング

スキンヘッドの場合に小物として帽子を扱ってしまうとスキンヘッドの意味が無くなってしまいそうだが、一つだけスキンヘッドの人が一般的に似合う帽子がある。

それがハンチングなのだが、これは確かに相性が良い。

もちろんハットやニット帽などもいいのだがハンチングは特に似合いやすい。

一つだけ良いモノを持っておくのもいいだろう。

また個人的に愛用するのはイスラムワッチ。

シンプルなシルエットがノームコアとも相性が良い。

ちょっと遊び過ぎな記事であるがコチラに私感を込めて書いてある↓

(2018/5/4更新) (この記事はスキンヘッドの人以外は何の約にも立たない情報だ。もしたどり着いたのなら漫画のレビューでも読んでい...

首周り

マフラーやストールも基本的に無地なモノが良い。

理由は首周りにごちゃごちゃと柄物などがあると頭部との落差が大きくなるので無地のモノの方が馴染みやすい。

足元

スキンヘッドのファッションに綺麗な靴を

なにもスキンヘッドに限らないが靴は履き古してボロボロのようなモノはNG。

私はスニーカーも履くがほぼニューバランスのみ。

個人的な意見だが靴はできるだけフォーマルよりなモノの方が全体的に整えやすい。

特に服装がカジュアルよりになってしまいがちな夏場などは足元に気を使うとバランスが取りやすい。

メガネ

メガネについては顔のバランスを整える効果も高い。

是非、こちらの記事を参考にして頂きたい↓。

このページではスキンヘッドに似合う眼鏡の選び方を5つのポイントで説明しています。スキンヘッドにして顔からアクセントが足らなくなってしまった、職業柄ヒゲも伸ばせないので困っている方にもオススメ出来る内容。また伊達メガネ選びにも役立つ内容です。

まとめ

スキンヘッドのファッションは悩んでいる人も多いと思う。

私も最初スキンヘッドにした時になんだか頭だけが違う所にあるような気がして戸惑った。

これは慣れていないからとかでなく、頭のテッペンから足先までの統一感を出す事が今までは髪型を変えたりする事でバランスを取っていた部分が出来なくなったからだと思う。

もし、スキンヘッドで服装に悩んだ時はここに書いてある事を参考にしてほしい。

補足として言っておくとスキンヘッドで悩ましいのは色々な式礼に参加する時。

あらゆる式礼の場合、殆ど場合に否が応でも全身フォーマルにならなければいけない。

結婚式などは多少は好みを持ち込んで良いのだが、問題は葬式である。

この時に役立つアイテムはメガネのみ。

私はここは諦めていて見た目が完全にそのスジの人っぽくなっている。

何か小洒落た数珠でも用意するしかない・・・。

ハゲとの付き合いも人それぞれであるが、真剣に向き合うのならば一度は目を通していただきたい本を紹介しておく。

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