豊田市美術館のジャコメッティ展は写真撮影OKの作品もありオススメ

ジャコメッティの作品を見たく豊田市美術館へ行ってきた。

この展覧会は前期と後期に分かれていてその内容はドローイングの一部展示が変わるようだ。

前期展示 10月14日[土]-11月19日[日]
後期展示 11月21日[火]-12月24日[日]

私は残念ながら前期のモノはみていたいので何とも言えないが、さほど気になるほどの展示内容の変更ではなさそうだ。

さて、この展覧会で良かったのは何と言っても彫刻。

簡単ではあるがレビューしたいと思う。

まずは豊田市美術館へ

私は名古屋市西部から美術館へと向かったが、車で行く分には、さほど不便では無かった。

ただし、車で行く場合は、夕方、特にトヨタ自動車関連の退社時間に重なると渋滞はいたる所で起こると思うので、その時間帯は避けるように行動するのが良いと思う。

ちなみに開館時間は10:00-17:30まで。(入場は17:00)

到着すると入り口にはデカデカとALBERTO GIACOMETTIと書かれた看板?が掛っている。

入場券一般1400円を払い入場するとまずは三階からスタートだった。

見づらいかもしれないが会場は3階と2階を使っていて作品の展示数はドローイングなども合わせて132点の作品数。

見ごたえはたっぷりだった。

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写真撮影OKの作品達。

最近の美術館は撮影OKの作品も多くなってきた。

このジャコメッティ展でも6点程置かれた展示ルーム全て撮影が許可されていたと思う。

私も何点か撮影(スマホだけど)してきた。

作品タイトル・犬

有名な作品で一度見てみたかった。まさか写真撮影できるとは思ってなかったのでこれだけでも行く価値は十分だ。

歩く人

まさにジャコメッティの作品以外の何物でもないといった作品。

ほかにも何点か撮影OK。

知っていれば一眼を持っていきたかった・・・

感想

いまさらジャコメッティの作品を解説めいた事は私みたいなもんが付け加えるような事は一切ないが、個人の感想としては美術館に来たぞ!と思える展示だった。

最近は妙にエンターテイメント感あるものも多いが、このジャコメッティ展は極めてクールな仕上がりだと思う。

もちろん作品自体が良いのもあるが、ジャコメッティの作品の持つ存在の不安性や人間の存在に執着する感じが展示を通して伝わってきたと思う。

小さい事だが途中でアクリルケースの反射が少し気になるくらいの事は有ったが、作品の保持の為にはしょうがないだろう。

作品では特に、あのマッチ箱サイズ以下の作品は存在も知らなかったので、じっと見入ってしまった。

また、実際に作品をみていると妙にジャコメッティと円空に相似している部分があると思う。

もし次に見る機会があればそちらをもっと意識して見に行こうと思う。

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