リーガルのサドルシューズ!手入れやサイズ感。着こなしの幅広さが良い!


サドルシューズとは、正式にはサドルオックスフォード(Saddle Oxford)という。

オックスフォードと就くのは起源はイギリスに有るからだ。

しかし印象はアメリカンな感じ。

これはアメリカで独自発展?されコンビタイプのモノが世に広まった為。

構造的には内羽根でも外羽根でも無く、独立した革が甲の部分に有る(上の写真で言うと靴紐を付ける黒い革の事)。

サドルシューズの名の由来と個人的印象

さてそんなサドルシューズ。

名の由来は、甲の部分のコンビネーションが馬の鞍のように見えるので、サドル(鞍)シューズと呼ばれるように成った。

ちなみに鞍というのは、ご存知の方がほとんどだと思うが、乗馬などの際に人が乗る部分に付ける道具。

Wikipediaより引用

この鞍の部分とソールの部分が同色で、ツートンカラーのモノが多いイメージがあるが、全体が一色にマトメられているモノも多い。

しかし、個人的にはやはりツートンのモノの方が好きかな。

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サドルシューズの使い所は多い

さて、このサドルシューズ。

微妙に人によって持っているイメージが違うかもしれない。

アメリカントラッド系の上品なカジュアルにも使えるし、50年代アメリカの古き良きアメリカのイメージや、ロカビリーな雰囲気を出すような格好にもイケる。

兎に角、デニムやチノパンとの相性は非常に良く、基本的にはカジュアル仕様といった靴で間違いない。

色々なメーカーがサドルシューズを出しているが、やはり一番は日本人らしくリーガルが無難、そして定番としてオススメである。

私はこのリーガルのサドルシューズというのは、履くだけで何となーくオールドな雰囲気を醸し出し何となーくオシャレに見えるアイテムだと思うので、ちょっと靴選びに困った時などに使用する事が多い。

まぁ何が言いたいかっていうと、ファッション的にはとにかく便利な靴なのである。

ガラスレザーの履き心地・・

さて、逃れられないリーガルのサドルシューズのデメリットを挙げよう。

それは、硬さ!

ハッキリ言ってしまうと、履き出しスタート時の硬さは相当なモノである。

初めて履いた時はこの先、この靴の出番は有るのだろうかと思った。

その原因はガラスレザー製法にある。

ガラスレザーとは、本革の上に特殊な樹脂加工をしたもの。

この樹脂加工のおかげで堅牢さは抜群なのだが、仕上がりとして硬くなるのだ。

しかし、ガラスレザーの恩恵も多い

とにかく雨に強いのはメリットだ。

雨や泥を弾いてくれ、手入れと言えば布でサッと拭けば完了である。

さらに、ソールはゴムレザーなので濡れた路面でも滑りにくくて非常に良い。

保管時には、他の革靴同様、シューキーパーや乾燥剤などは用いるのだが、履いている時の汚れに関してはガラスレザーの恩恵は感じまくりである。

他の革靴よりグッと手入れは楽なので、雨点用のオシャレとして一足は持っておいても損はないのである。

手入れについて

基本的にガラスレザーは経年劣化と共に細かいシワが入りその補修は容易な事ではない。

また、普通のレザー用クリームも樹脂コーティングの影響でほぼ染み込まない。

じゃー朽ちていく靴に手も足も出ないのか・・

そんな時の為に一つだけガラスレザーにも効果がある事を謳った商品がある。

このクリームは全7色あり、先程のリーガルのサドルシューズの場合はニュートラルカラーとブラックを使用しているが、細かいキズは消えてくれるのでクリームは浸透しているようだ。

サイズ感

見たまんま形のポテッとした感じの通り幅広のワイズ(EE)で、サイズ表記よりは大きく出来ている(店員談)。

私の場合はスニーカー(ニューバランス)26cmのモノを履いているがリーガルのサドルシューズは25cmを所持している。

さらに中敷きを入れているが、コレは前後のサイズ感の為でなく上下のサイズ感の為だ。

この中敷きが無いと、くるぶしあたりに靴擦れを起こしてしまった為である。

カラスレザーの靴擦れは他の靴のように、足の形に馴染んで来る事は厳しそうなので早めに手を打ったという訳だ。

マトメ

正直、リーガルのサドルシューズは単体で見ているとそれほど格好の良いものとは思わなかった。

しかし履いてみると妙にしっくりと来る不思議な靴。

長年愛される理由はやはり履き回しの良さにあるだろう。

ちなみに私はスイングトップとの相性の良さが気に入って良く共に履いている。

なんとも言えない軽快なカジュアル感をてっとり速く出したい人ならオススメな靴である。

↓コチラはサドルシューズと相性の良いスイングトップの記事

ハリントンジャケット(ドリズラー・スウィングトップ含む)を解説。2つの有名ブランドの紹介とその違いを紹介と比較している。また、MA-1の代替としての活用も提案してみている。
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