2018大河は西郷隆盛。幕末初心者にオススメな幕末漫画の紹介。

幕末初心者なんてワードは耳に馴染みがないがまぁ意味は伝わるからいいか・・。

さて私は大河ドラマをずっと見ている。

香取慎吾が主役をしていた新撰組からなので10作以上は連続で見ている。

私は視聴率や評判はあまり気にせず大河ドラマを見ているのだが、聞いたところによると最近では隔年で男女が主役を変わっていく感じで基本的に女性主役の年は不作が多いらしい。

今年の井伊直虎はどうなんだろう??

さて、話は来年の2018年の大河は西郷隆盛へ。私はきっとヒットするだろうと期待している。

Wikipediaより引用

そんな西郷隆盛の活躍した時代の幕末。

よく知られているように漫画の時代設定としては非常に多い。

やはり動乱の時代は面白いのだ。

今日はそんな幕末を設定にした漫画を紹介しよう。

幕末初心者に!理解が深まる漫画達

幕末の設定で多いのは倒幕派と佐幕派のキリキリとした時代設定の中で個性派な人間達が蠢く所。

名誉欲だったり、武士のプライドだったり、単純に好奇心だけで生きている奴もいて面白い。

もちろんどちらも全てはこの日本国を良い方に導こうとしているのだが。

お~い!竜馬

やはり一番最初に読むならば坂本龍馬を軸にしたものがオススメ。

まずは薩長の関係と幕府の立ち位置を明確に理解出来るのは、土佐浪人の坂本竜馬の視点がとても大事だ。

漫画としても文句なしに面白く、原作の武田鉄矢の幕末愛(竜馬愛か?)に溢れた漫画。

当然、西郷隆盛も登場し、それ以外の幕末主要キャラは殆ど登場する。

読んでおくと他の幕末漫画を読んだ時に役立つだろう。

SIDOOH 士道

 こちらは実在しない人物が主役の幕末漫画。地雷震を描いた高橋ツトムの漫画。
謎の宗教団体に育てられ剣の腕を磨いた兄弟を軸に幕末の動乱の中で武士として生きていくストーリー。
スタンスとしては佐幕派で会津藩の苛烈な運命と共に二人の運命が描かれている。

JIN -仁-

原作とドラマでは設定の違いも多く漫画の方が随分と内容は濃い。
タイムスリップというSF的要素を含んでいるが、現代人からみた幕末の風土や庶民の描写も詳細に描かれていて面白い。
もちろんストーリーも面白く、テンポ、伏線の回収も全てキレイに収まった名作。

アサギロ

新撰組の沖田総司を主人公に、描かれた漫画。
個人的にはこの漫画の近藤勇が一番本来の近藤にイメージが近いのではなかろうか?と思っている。
また斉藤一(サイトウ ハジメ)の設定もおもしろい
絵柄も見やすく面白いし新撰組について深く知りたいならば読んだほうがいい。
2017年現在、連載中。

ちるらん

幕末を舞台にしたヤンキーマンガ風でおもしろい。
もちろん実在のキャラで描かれている。
とにかく他の幕末漫画より血の気も多く衣装の創作などは華美で設定としてはおもしろい。
もちろん史実に基づく漫画だが、エッセンスとしてはかなりヤンキーマンガで一度はまると一気に読める。

現在はピッコマで読める

ピッコマ

ピッコマ

風雲児たち

知ってる人は知ってるこの漫画、風雲児たちの幕末編。
風雲児たちは連載が1979年にスタート。時代設定は関ヶ原から始まっている。
作者の途方もない熱量が費やされている。
ちなみに幕末の手前の[風雲児たちー蘭学革命篇]が2018年1月1日より三谷幸喜脚本でNHKでドラマ板スタートする。

劇画近藤勇―星をつかみそこねる男 

今は亡き愛される大御所漫画家の水木しげるの描いた近藤勇。
水木しげるが描けば全て水木しげるの独特の雰囲気が出るのがすごい所。
この水木フレーバーが好きな人間は読んでみるといいと思う。

マトメ

とりあえず私の読んだモノを紹介していった。

後々さらに読んだ漫画が増えればさらに追加予定。

しかし新撰組作品は本当に多い。完全に新撰組という一つのジャンルが出来上がっている。

やはり世の中は最後の散り際の美しい物語を好むのだろうか?

反対に長州や薩摩を軸にした漫画は学習漫画の伝記的なモノばかり。

誰か旬な漫画家が描いてはくれないものだろか・・

その他漫画レビュー記事はコチラから

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